トライアル
- 2020.06.21
先月末、娘は一歳の誕生日を迎えました。
言葉も理解できるようになって、
毎日賑やかです。
いないいないばぁをしてくれたり、
物を渡してくれたり、
私を喜ばせようとしてくれています。
今日は久しぶりに義両親家へ。
一ヶ月遅れでお誕生日のお祝いを一緒にやるのと、
私が仕事の時に預かってもらう為のトライアルです。
一緒に頑張ろうね。
Até logo!
先月末、娘は一歳の誕生日を迎えました。
言葉も理解できるようになって、
毎日賑やかです。
いないいないばぁをしてくれたり、
物を渡してくれたり、
私を喜ばせようとしてくれています。
今日は久しぶりに義両親家へ。
一ヶ月遅れでお誕生日のお祝いを一緒にやるのと、
私が仕事の時に預かってもらう為のトライアルです。
一緒に頑張ろうね。
Até logo!
今日はオンラインレッスンでした!
接続状況などの課題はありつつも、
出来て良かった。
対面レッスンは7月以降に再開すべく
ただいま準備中です。
ライブ企画も少しずつ動きだしました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ前へ。
Até logo!
以前共演したポルトガル人ピアニスト ジュリオ・レゼンデさんの新譜「シンデレラ・サイボーグ」が
The Walker’s vol.60に載っています。
ジャズの世界にファドの私の名前も入れていただき、
非常に驚いたとともに大変感謝しております。
~ポルトガルのピアニスト、ジュリオ・レゼンデの最新作~
「ジュリオ・レゼンデはポルトガル南部の都市ファロの生まれ。ポルトガルのジャズ・シーンで活躍する人気ピアニスト。2015年にはポルトガルでも賞された日本人ファディスタ(ファド歌手)津森久美子と来日ジョイントコンサートを行って話題になった。この最新作は、音楽のサイボーグ的な側面のアドベンチャーを表現し、人間と非人間との間で可能な対話の成立を試みている。コンポーザーとしての一面やメロディーの思想家という一面も表現している。サウンドはジュリオのピアノを主体に、エレクトロニカなど様々な音楽要素を感じさせる。作品全体を通して、ジュリオのピアノの美しさが際立つ。ジャケットのデザインも斬新で、ただならぬ雰囲気を感じさせる。」
ジュリオとは日本と、その後ポルトガルでもコンサートを行うことが叶いました。
ジュリオのピアノの音で細胞が活性化する感覚が忘れられません。
世界で活躍するアーティストの一人、本当に素晴らしい経験でした。
また一緒に歌えること、交流できる事を心から願います。
最新作、どうぞチェックしてくださいね!
Até logo!
皆様 ボア タールデ!
オンラインレッスンもぼちぼちとやっております。
先日は弾き語りをされる生徒さんのレッスンでした。
私が元気をいただきました。
さて、お知らせです。
7月より「よみうりカルチャー横浜」ファド講座を担当します。
初心者さんも大歓迎!
コロナで4月新規開講を断念しましたが、7月期から改めて募集中です。
ご一緒できるのを楽しみにしています。
6月23日(火)に特別価格の事前体験会もあります。
詳しくはこちら「よみうりカルチャー横浜ファド」をご覧ください。
お待ちしております!
Até logo!
さぁ、仕事が早くなるかしら?
と思ったら、接続について悪戦苦闘。
譜面ソフト上で音が出た!と思ったら、
翌日は音が出なくて、結局前の通りPCキーボードにいったん戻る。
うーん、パソコンは難しい。
音楽以外のスキルが求められる現代の音楽家。
誰かに教えてもらわねば。
あ、娘が昼寝から目覚めました、戻ります。
Até logo!
FadoのガロちゃんとStay Home!
本当は今日は、よみうりカルチャーさんで
レクチャーライブのような公開1dayレッスンの講座があるはずでした。
残念ですが、この時間を次の準備に充てます。
皆様もお家でいろんな挑戦や遊び、新たな一歩を楽しんでくださいね。
もちろんリラックスタイムも!
Até logo!
今日は離乳食もお散歩も色々うまく進んで、
姫の午前中おねんねの合間に譜面作り。
昨日の夜から8小節くらいしか進んでいませんが、
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
継続は力なり!
働く親御さんたち、育児中の皆様、共に頑張りましょう。
Até logo!
今日もエンドレスだるまさん。
何度読んでも嬉しいようです。
生後10ヶ月、つかまり立ちをして、言葉も色々理解し始めました。
一日3回となった離乳食も、吐き出されてしまったり、
困りごともたくさん出てきましたが、
可愛い笑顔と発見や喜びをたくさんくれる、
愛しい娘です。
日中にやっと寝てくれた時、
譜面を作ったり、曲の練習をしたりの仕事もしたいのですが、
うわーーっと家事家事家事。
朝早く起きて、授乳、離乳食、家族の食事、絵本、オムツ替え、
遊び、寝かしつけ、皿洗い、掃除・・・気が付けば夜遅い時間。
あれ?私は一日何をしていたんだろう?
そう自問自答してしまう事も多々あります。
でも、それも私が望んだママファディスタの日々。
この日々に、愛が詰まって、
それを歌にしていきたい気持ちが最近より一層わき上がってきました。
私のファド、私の心、
このコロナ騒動が収まったときには、
もっと変化して歌いたいと願っています。
Até logo!
ゲスト出演させていただきました
本日4月15日より配信
インターネットラジオ「ファドの時間」特別補修 第6回
ポルトガルのファドアーティスト音源を4曲選び、
徳島のファディスタMTさんと
大阪のポルトガルギター奏者 月本一史さんと
お話をさせていただきました。
私が現地で出会い、様々なことを教わった4人を取り上げました。
現地ファド界への支援としても配信されていますので、
どうぞお楽しみください。
泣くかと思いきや、CDを手にるんるんでした。
Até logo!
昨日はテレワークで動画撮影でした。
若手実力派ギタリスト山本真也さんから
素敵なお誘いをいただき撮影しました。
離れた場所から、家からでもコラボできるって、すごいな今は。
「花売りのジュリア Júlia Florista」
歌:津森久美子 ポルトガルギター&ギター&編集:山本真也
実在したファディスタ ジュリア・オリヴェイラを称えた名曲。
ファディスタが「ならずもの」と市民権を得られていなかった昔、
昼は花の売り子をし、夜は歌ったジュリア。
花を売っても心を安売りすることはなかった。
今でもLisbonのボヘミアンの夜に、ファディスタに夜に
あなた歌声がこだまする。
今回、とてもいい機会でした。
子育てに必死で、なかなか新たな一歩が踏み出せないままでした。
どこかそれを言い訳にしている自分もいて、
それを打ち破りたかったから、
編集作業まですべてやってくれた山本くん、本当にありがとう。
あぁ、歌が好きだ。
Até logo!