無事に1か月
- 2019.06.27
娘ちゃん、すくすく成長中です。
1か月健診で測定しましたら、
生後から身長は5cm、体重は1500gも増えていました。
もう座布団におさまらず、
足がはみ出します。
よく笑って、
よくしゃべって、
皆を愛で一杯にしてくれています。
Até logo!
娘ちゃん、すくすく成長中です。
1か月健診で測定しましたら、
生後から身長は5cm、体重は1500gも増えていました。
もう座布団におさまらず、
足がはみ出します。
よく笑って、
よくしゃべって、
皆を愛で一杯にしてくれています。
Até logo!
娘は月齢1か月となりました。
寝不足になりながらも、
夜中の授乳も頑張れる自分にびっくり。
女性の体ってすごい、と我ながら感心します。
この先の演奏が決まってきているのも
私が頑張れる大きな原動力のひとつです。
だいぶ先ですが、来年1月に大阪でとっておき企画が決まりました!
世界を駆け回るポルトガル人リコーダー奏者アントニオ・カリーリョさんと共演決定!
2020年1月24日(金)ポルトガル大使館協賛企画
今宵、愛の歌を ~ポルトガルのラブソングたち~
バロック・フォルクローレ・ファド・子守歌
アントニオ・カリーリョ(リコーダー from Portugal)
小原道雄(チェンバロ) 津森久美子(歌・ギター)
開場19:00 開演19:30 チャージ4000円(1drink付)
会場・ご予約「ティナレンテ」
メールtina_lente@cd5.so-net.ne.jp 電話06-6359-2448
大阪市北区中崎西1-7-28(済美公園北)
大阪メトロ「中崎町」駅4番出口から徒歩5分(地図)
+1500円でプレートディナー付に出来ます
(18時より・3日前までに要予約・限定12名・キャンセル不可)
共催:O’haras(オハラズ) オフィス フロール
共演はポルトガルでもご活躍のチェンバロ奏者 小原道雄さん。
小原さんは毎年アントニオさんと日本公演を企画されていて、
次回やっと私もご一緒出来る事になりました。
来年1月で私は40歳を迎えます、
素晴らしいお2人の力を借りての新たなスタート!
私の誕生日は1月2日なので、
あこがれのバースデーライブが誕生日当日に開催できません(笑)
これがバースデーライブと思って歌いますので、
お越しいただけたら嬉しいです。
至近距離での生演奏、歌を追い求めます。
ご期待ください!
Até logo!
産休・育休明けのライブも少しずつ決まってきております。
まず皆様にお知らせできるのが「Fado no Japão ファド・ノ・ジャパン」です。
これは、リスボン市立ファド博物館協力のもと、
若手ファド歌手の来日コンサートを隔年行うプロジェクトです。
2019年の来日ファディスタはMiguel Camões(ミゲル・カモンイス)。
知性と誠実さを感じさせる歌声を持つ将来有望な若手男性ファディスタで、
11月10日から16日まで日本のファド演奏家と各地で共演してツアーを行います。
私は11月10日の愛媛公演を担当させていただきます。
◆Fado no Japão 2019 愛媛公演
11月10日(日)開場13:30 開演14:00
松山市民会館小ホール(愛媛県松山市堀之内)
前売3,500円(全席自由)
当日4,000円(全席自由)
出演
ミゲル・カモンイス(歌手)
津森久美子(歌手・ギター)
上川保(ポルトガルギター)
山本真也(ポルトガルギター・ギター)
チケットのお求め・お問い合わせ
090-5272-5571(松山ファドクラブ 前園)
主催:松山ファドクラブ
ミゲルとは2016年のリスボンで共演しました。
柔らかな歌声と、とても素敵な人柄で、
きっと日本の皆様の心を虜にするでしょう。
2人の実力派ポルトガルギター上川保さん(左)と山本真也さん(右)と、
特別な時間にするべく準備します。
どうぞご期待ください。
Até logo!
先日、生後1週間を迎えた娘に驚かされました。
割と穏やかで、あまり大泣きしない娘。
お腹が空いても泣かずに
まずは「あー」と言ったり視線で知らせてくれます。
そんな娘ですが、先日珍しく大泣き。
おっぱいでもないし、オムツでもない。
困って、お腹の中に居た時から聴かせていた歌を歌ったら
ピタッと泣き止みました。
眼をクリクリと見開いて
「アタシ、これ知ってる!」
という顔でじーっと聴いてくれました。
これには私の方が感激してしまって、
思わず涙が・・・。
夫が歌っても「知ってる」と言わんばかりの反応。
一心同体でお腹で過ごした約270日間、
話しかけたり、歌って聴かせたり、
胎動でコミュニケーションをとったりしてきました。
これ全て繋がっているんだなぁと胸がジーン。
数え年は生まれた時に1歳。
漠然と変だなって思っていましたが、
妊娠して、
この考えがとても好きになりました。
だって、約270日間お腹の中で生きて、
ちゃんと交流もしてくれていましたから。
私の歌を好きになってくれてありがとう。
これからの糧になります。
Até logo!
皆様、たくさんのお祝いの言葉をありがとうございました。
ポルトガルの友人や演奏者たち、
そして師匠からも祝福の言葉をもらいました。
喜びを噛みしめながら嬉しく読んでおります。
5月30日に産院から退院して、本格的に育児が始まりました。
出産直後から授乳が始まり、
24時間育児の大変さを実感していますが、
それ以上に愛しいです。
はい、可愛いです。
何物にも代えられません。
教えられることばかり。
楽しみながら新米母ちゃんがんばります。
Até logo!