友人が「銀座で津森を見つけた!」、と写真を送ってくれました。
はい、人気ポルトガル料理店「ヴィラモウラ銀座本店」さんのファドライブに
久しぶりに出演させていただきます。
11月15日(土)、歌手は高柳卓也さんとの2人。
この日は歌手の弾き語りスタイルで、
私と高柳さんそれぞれがギターを弾きながら歌います。
ポルトガルでも弾き語りをされる方もちょくちょくいらっしゃいます。
ポルトガルギターは月本一史さん、ベースは伊代田大樹さんです。
ご予約はこちら
「ヴィラモウラ銀座本店」電話03-5537-3513
皆様のご来場をお待ちしております。
Até logo!
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9月10日(水)は新橋の阪急交通社ビルにて開催された旅行説明会でのファドショーでした。
ポルトガルを知っていただく入場無料企画で、
定員を超える100名様近くの方がお越しくださいました。
キャンセル待ちも相当数いただいたそうで、
皆さま、本当にありがとうございました。
メイン企画としてファド演奏があり、
ポルトガル政府観光局の高岡千津さんによるプレゼンテーションと
共に楽しんでいただきました。
ポルトガルギター渡辺隆哉さん(右端)
ポルトガル政府観光局 高岡千津さん(右から2番目)
ギター 伊代田大樹さん(左端)
ポルトガルのあの青い空のもと、
のびのびと過ごさせてもらった寛容さや居心地の良さ、
何を食べてもおいしい豊かな食文化、
そんなこともお話しつつ約10曲の演奏となりました。
これを機にポルトガルへ旅される方がたくさんいらっしゃると心から嬉しく思います。
私も追いかけたいな。
企画主催の阪急交通社さま、ありがとうございました。
阪急交通社さまには魅力満載のツアーがたくさんです、
一生の思い出になるポルトガルの旅をお楽しみくださいね。
旅のプランはこちらをご覧ください。
Boa Viagem!Até logo!
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昨日の「CAFÉきょうぶんかん」Liveは台風接近で開催できるか心配でしたが
無事に終えることができました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました。
悪天候予報で当日キャンセルも出ましたが、
キャンセル待ちをしてくださっていた方々も足を運んで下さって、
良い賑わいとなりました。
歴史ある建物で、とても良い雰囲気の教文館さんの4階カフェ。
銀座の一等地でここだけ時が止まったかのよう。
同会場で開催中のポルトガルフェアで出会える手仕事の逸品にもぴったりな場所です。
今回は、キリスト教関連書籍の専門店があるこの場所にちなみ、
マグダラのマリアを歌った曲や人生を祈る歌たちを集めました。
ポルトガルギターの渡辺隆哉さんが10回歩かれた
サンティアーゴ・コンポステーラ巡礼のお話も時間が足りないほど。
この場所ならではのファドの時間となりました。
ライブ特典はポルトガルワインの試飲♪
ヴィーニョ・ヴェルデ(写真)とポートワインでほろ酔いライブに。
今回のライブは同会場4階「エインカレム」で開催中の
「ポルトガルフェア」期間内イベントとして企画いただきました。
終演後はフェア開催とライブスタッフとしてもご尽力くださった皆様とパシャリ。
ポルトガルコルク製品を扱うDiana Trading TOKYOの高谷さん(左から2番目)
写真家 安森智子さん(右から2番目)
教文館エインカレムの田村さん(右端)
ありがとうございました。
弾き語りも、だいぶ板に付いてきたかな。
皆様、ありがとうございました。
Até logo!
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9月になりましたが、なんという暑さでしょうか。
とはいえ、秋祭りの掲示が町に出始めたり、
10月や11月の予定を話し始めたり、
次の楽しみや手にしたいことに目を向ける変化の時期が私は好きだったりします。
という訳で、今月から新たな演奏シリーズが始まります。
【左:伊代田大樹(ギター) 右:渡辺隆哉(ポルトガルギター)】
昨日はリハーサルでした。
晩夏に、いえ、
秋様、歌います。
12月までのスケジュールがあがってきております。
詳細は「スケジュールページ」をご覧ください。
♪9月5日(金)東京・銀座「CAFÉきょうぶんかん」満席
人生を祈る~ポルトガルのファド~
キリスト教の書籍などを多く扱う教文館での演奏なので、
カトリックであるポルトガルならではのファドや、
共演者のポルトガルギター渡辺さんが歩いた巡礼の道のお話などもお届けします。
♪9月10日(水)東京・新橋
「ポルトガルフェスティバル ファドショー」満席
阪急交通社主催 旅行説明会
ポルトガルの魅力紹介と、人生に寄り添うポルトガルの音楽文化ファドをご堪能ください。
♪10月30日(木)東京・大手町
「ファドの夕べ」デイナイト大手町店
(一社)日本ポルトガル協会主催ディナーショー
日本・ポルトガル両国の文化及び経済の交流を促進し、親善に寄与することを目的に設立された日本ポルトガル協会の文化イベントです。会員以外の方にもお申込みいただけます。ポルトガルやファドに興味のある方、どうぞご参加ください。
♪11月8日(土)千葉・行徳 法伝寺本堂
「てらしっくコンサート」予約不要 入場料1000円
人生の賛歌ファドを囲んで、お寺で一息入れませんか?
♪11月15日(土)東京 ポルトガル料理店
詳細近日公開
♪12月7日(日)東京 ポルトガル料理店
クリスマスライブ 詳細近日公開
まだ詳細が出ていないところもございますが、
どうぞご予定に入れておいてくださいませ。
お待ちしております。
Até logo!
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ファド指導として参加したリーディング公演「不可能の限りにおいて」が
この11日に無事終幕しました。(企画制作:世田谷パブリックシアター)
ご来場くださった皆様、関わってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
たくさんの皆さまとこの題材を共有することが出来たこと、
ポルトガルを代表する演劇人ティアゴ・ロドリゲスの画期的な作品を
全編日本語で初上演することに関われたこと、
かつて志した演劇にファドでつながれたことに心から感謝しています。
(演劇時代にあこがれた世田谷パブリックシアターのシアタートラムが会場)
ポルトガル語で出産することを「Dar à luz 光の方へ押し出す」と言います。
折に触れて何度もご紹介している大好きな言葉、
舞台初日があけた時、幕を下ろした時にこの上演に対し心からそう思いました。
これを上演することで突如世界が平和になるわけではない、
世界を変えるには微々たるものかもしれない、
しかし、この言葉たちを全編日本語で伝えることは大きな意味があったはずだと。
今回の作品はこの世界で起きている紛争地や災害の現場での厳しい現実を、
人道支援者の皆さんのインタビューをもとにドキュメンタリータッチで語った作品です。
私はこの戯曲にファドが出てくる意味を明確にすることが使命だと考えて
担当の戯曲終盤のシーンを作っていきました。
大事だと考えたのは「必然」でした。
ポルトガルの人たちにはファドが入る意味は説明不要です。
しかしながら日本ではその壁を突破する必要がありました。
作品の中にある人道支援者や紛争地・災害地で助けを求める人たちの恐れ、
祈りや許し、葛藤、虚無感、これらの想いが繋がってファドとなる「必然」。
歌うことで己を受け入れ癒すファドの必要性をどれだけ出せるかが私の仕事でした。
だからファドを単に音楽的に華美に作り上げる必要はないとも思っていました。
逆にどれだけそぎ落とすことが出来るかが稽古終盤の作業でした。
台本を書いたティアゴ・ロドリゲスさんの組み立てに従って作品全体がつながっていくと、
積み重なっていく気持ちが自然と終盤シーンのファドに乗っていきました。
出演者皆さんのハミングにはすべての感情が生まれていました。
劇中で歌われた「Medo恐れ」のオリジナル歌手アマリア・ロドリゲスはこう言います。
「ファドは起ること」と。
まさにその通りでした、結果音楽的にも演劇的にもよいファドになったと確信しています。
ソロを歌った万里紗さん、岡本圭人さんの歌声がたまらなかった。
台詞のように寄り添うギターの呼吸も素晴らしく、
あれこそまさしくファドでした。Parabéns!!
(ファドを歌われた万里紗さんと)
前述通り、厳しい現実を伝えるこの作品は取り組み方も難しいものでした。
終演後に「よかったねー、お疲れ様!」と清々しい気持ちというより
「この現実が、伝えられただろうか?」
「分かった気になっていないか?おこがましくなかったか?」
「世界を大きく変えることは出来なくても少しでも力に、少しでも…」
と葛藤しながら演出の生田みゆきさんと出演者の皆さん、
スタッフの皆さんが演劇の力を信じて創り上げてきました。
終わってからの乾杯の席でもその話はまだまだ続きました。
上演にご尽力された翻訳の藤井慎太郎さんと、
パブリックシアター芸術監督の白井晃さんの想いも同じでした。
微力かもしれない、世界は変えられないかもしれない。
でも、間違いなく光の方へ押し出した。
ここから誰か一人でも多くニュースの向こう側を想像し、
それが言葉になり、伝わっていくことを信じて。
光である世界を変えていけるように。
最後に、この座組へ私をお呼び下さった演出の生田さん(写真左)、
ありがとうございました。
その信念、私のこれからの糧となります。
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やはり特別、劇場という空間!
リーディング公演「不可能の限りにおいて」、
会場であるシアタートラムでの場当たりが始まり、
昨日今日と担当箇所の立ち会いへ行ってまいりました。
とうに私の手は離れて、出演者皆様のものになっている音と声。
通し稽古を重ねる中で、
なぜ劇作家ティアゴ・ロドリゲスがファドをこの作品に入れたのか
その意味が見えるところまでたどり着いています。
この頼もしさと少しの寂しさを感じつつ、
この作品をお客様に共有してもらいたい気持ちが更に高まります。
稽古場から本番の劇場に入る「小屋入り」は大詰めの大変な作業ですが、
穏やかに、的確に、
そしてまだ先を、
より良いものを求めるこの座組の環境が本当に心地よい。
演出の生田みゆきさんと演出助手の井上裕朗さんの見事な手腕!
音響・照明・舞台監督さんたち、
そして衣装・メイクさんたちが腕をふるい、
制作の皆様がそれを支える。
すべては観ていただくために…!
完売の回も出ております。
明日8日の初日(18時開演)は少しお席があるとのこと、
どうぞお見逃しなきよう。
劇場でお待ちしております!
公演詳細はこちら「世田谷パブリックシアター」
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ファド指導スタッフで参加している演劇「不可能の限りにおいて」、
「ぴあ」のインタビュー記事がでました。
演出家 生田みゆきさんと、出演者 岡本圭人さんのお話をどうぞご覧ください。
(私もほんの少し出させていだいてております。)
■ぴあインタビュー記事
演出家・生田みゆき×俳優・岡本圭人が語る、『不可能の限りにおいて』という挑戦
たくさんの方々に共有してもらいたいと願ってやまない作品です。
紛争地で人道支援に関わる人たちが見た現実、本音、怒り、落胆、
ポルトガル出身の劇作家ティアゴ・ロドリゲスの戯曲が世界を驚かせました。
今、この世界に起きていること。
今、伝えるべきこと。
今回のリーディング公演という手法に
いったい何なのだろう?と疑問が浮かぶかもしれません。
伝える俳優さんたちの人柄を通して言葉が立ち上がり、
この不可能を想像・共有していく演出となっています。
リーディングだからこそできることかもしれません。
本当に想像できるのか?
想像できるはずないのではないか?
そんな思いから世界は広がる、何かが変わっていく。
稽古場でこの現実への思いが共有され、
声と動きがどんどん構築されて立ち上がっていくのを目の当たりにしています。
あとは、皆様と共有するのみ。
どうぞ劇場にいらっしゃってください。
8/8金-8/11月祝
リーディング公演「不可能の限りにおいて」
東京・三軒茶屋シアタートラムにて
稽古場入り口に続くこの言葉に鼓舞されて行ってまいります。
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今月より「よみうりカルチャー」7-9月期が始まっております(全6回)。
課題曲は「Noite Cerrada(闇夜)」。
愛する人と別れ、今はたったひとり、過去の霧に彷徨い、
身動きが取れない様を歌います。
どの音源を聴いても歌い方が全員違って、
語りや感情によって生まれるメロディーが醍醐味の曲です。
今回はポルトガル語で話すように歌うことを目標に、
歌ったり語ったりを交互に繰り返しながら、
その境目を埋めていく作業をたくさんしています。
楽譜は作りましたが、できるだけそこから離れて詩に向き合い、
韻や、感情が乗る言葉に出会いながら歌っていってもらっています。
非常に難しい表現の域なのですが、
これこそがファドの神髄、
皆さん果敢に挑戦されています。
魂が入る瞬間生まれる、これぞファドの声。
共に探求していきます。
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7/20(日)は天満のワインビストロ「marc マール」さんでの演奏でした。
この日も満席のお客様、本当にありがとうございました。
異国情緒と少しフランスのような大人の可愛らしさがある店内のマールさん。
お客様と至近距離&まるで一昔前の本場リスボンのようにほぼスタンディングで演奏。
初めて長時間のスタンディングでしたが、コケたりしなくて良かった!
ヨガの鍛錬が役立ちました笑
これにて今月続いた上川さんとの一連のシリーズが終了。
歌うこと、音を奏でることの気持ちに今一度向き合いたくて、
大先輩の上川さんにお願いしました。
言葉を紡ぐこと、私の等身大で心を歌うことに、改めて愛しさを感じることができるツアーでした。
2人しかいないけど、2人だからできることがたくさんあって一歩また踏み出せた気がします。
ずっとやりたかった日本語の歌も上川さんが素敵なハモリを入れてくれて皆さんと歌えました。
ファドの定番合唱曲も大成功、すごい熱気と歌声でファド酒場になって何よりでした。
大阪の皆様、ありがとうございました!
Até logo!
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大阪中崎町ティナレンテ、17周年おめでとうございます!
去る7/19(土)にお祝いライブをさせていただきました。
満席のお客様、ご来場をありがとうございました!
ティナレンテさんはレトロな街並みで人気の大阪 中崎町にある
古民家カフェ&ギャラリー。
ポルトガル音楽アーティストたちが長年ライブを行ってきた場所で
我々にとってなくてはならない場所です。
手作りのもの、手仕事、生演奏に心寄せる人たちが惹き寄せられます。
私もポルトガルギターの上川さんもここが大好き。
17歳というと子供から大人へ変わっていくそんな歩みだねぇ、
ということで人生の道や、
子供の頃に見上げた大人の姿、
大人になってから振り返る子供の頃との違いなんかを見つめて選曲しました。
オーナーがここ数年本格的に取り組んできた薬膳のディナーや、
周年サプライズプレゼントで皆様に振る舞ってくださった杏仁豆腐も
滋味深い美味しさで素晴らしかった!
(オーナーご夫妻と)
新しいことにチャレンジしながら歩むティナレンテさんを私も追いかけます。
17周年おめでとうございました、
これからもよろしくお願いします!
Até logo!
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