歌うことは生きること
- 2025.02.06

今年も1月から個人レッスンやカルチャーセンターグループ講座にて
たくさんの皆さんと歌っております、ありがとうございます。
「Amar pelos Dois」(2人分の愛)を歌い、
2月から「Guitarra Triste」(悲しきギターラ)に入りました。
音のない詩の行間に何を込められるのか、
皆さんとこのファドの醍醐味をさぐっていく作業が毎回愛しいです。
個人レッスンの皆さまもそれぞれ目指すものを携えて
歌ってくださっています。
歌うことは生きること、
今日のレッスンでもつくづく感じる1日でした。
Até logo!