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ファド歌手(ファディスタ)津森久美子オフィシャルウェブサイト

大阪ツアー初日 ポルトガルギター連奏の夜

  • 2016.06.07

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6月3日(金)から大阪ツアーがスタートしました。初日は大好きな中崎町ティナレンテ!

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6月のリスボンはお祭り一色になります。6月13日の聖アントーニオのお祝いに向けて

 

一か月間ほどリスボン祭りが開催されて賑やかです。今回はお祭りの飾りも手作りしてとりつけました。

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ポルトガルワインが1グラス付くライブ、今月のティナレンテのセレクトはボルバです。

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そして、希望者へのディナープレート。

 

化学調味料を使わず、野菜の出汁や塩麹で味付けされた手作りの優しい味です。

 

リスボンのイワシ祭りにちなんで、丹後のオイルサーディンのマリネも入れてくださいました。

 

詳しいお料理の解説はお店のブログへどうぞ(^^)/

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お祭りのリスボンの雰囲気を味わっていただけたらと思って、前半はリスボンの街やお祭りの歌を並べました。

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「ポルトガルギター連奏の夜」ということで、2人のポルトガルギター奏者。

 

1st:上川保(左)、2nd:矢野太(右) 2人でハモったり、掛け合ったりも。13346346_1004760716260440_8090604278865036972_o

ギターは水谷和大(右)。途中この日のワイン「ボルバ」も登場して、ワインと会話する歌で盛り上がりました。

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悲しみのファドも。

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アンコール!!頭の被り物は、聖アントーニオ祭の時にリスボンでもらったお祭りグッズです。

 

私はイワシ、そして矢野さんはアフロじゃなくて、ハーブの鉢植え「マンジェリコ」です。

 

愛の詩をつけて好きな人に贈る文化があり、お祭りの大事なアイテムなんですよ~(^^♪

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満員のお客様と濃厚なファドの夜、お祭りの時間を過ごすことができました。

 

皆様、足をお運びくださり、大合唱もありがとうございました!

 

Até logo!

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新緑に抱かれて 

  • 2016.06.04

 

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「ファドとジプシーミュージック」ツアー最終日は愛知・日進「森の響」(もりのおと)。

 

カフェに見えない、料亭のような門をくぐると・・・

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新緑が気持ちいい森の道を通って店内へ。

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こちらで昼の部と夜の部の2公演を行いました。
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森の中で歌います。

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定員を超える超満席のお客様と最初の音の旅を終えました。

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夜の森は表情が変わります。

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バイオリン:高橋誠、ギター:水谷和大、ポルトガルギター:上川保の音バトル!

 

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5人目の出演者「ワイン殿」と会話するアンコールは大盛り上がりでした。

 

 

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おかげさまでツアー最終日も両公演共に満席の皆様と音の旅を果たすことができました。

 

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最高のチームでツアー3日間4公演、かけぬけました、燃え尽きました。

 

とても幸せな時間をありがとうございました。

 

また次の旅に出ますので、ご期待ください!

 

 

Até logo!

 

 

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キャラバンの積み荷

  • 2016.06.02

「ファドとジプシーミュージック 西の果てへ」ツアー2日目は豊田市の珈琲香房 楽風(らふ)。

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たくさんの皆さんにキャラバンに乗り込んでいただいて、音の旅に出発しました。

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ポルトガルギター VS バイオリンのアドリブバトルも炸裂!

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キャラバンの積み荷も登場、ポルトガルワイン「ガタォン」!微発砲のさわやかなワインです。

 

(協賛:木下インターナショナル)

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ステージで、このまま飲みたいくらいでしたけど、我慢我慢(笑)

 

お客様には音楽と一緒に味わっていただきました。

 

アンコールはこのワイン殿も登場して、対話する曲をお芝居仕立てでお届け。

 

大盛り上がりでした~~~~!!「敬意を払って飲まなくっちゃね~~♡」

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本日のチーム♪受付担当は私のポルトガル語の先生スフィーア、入口からポルトガルの風!

 

もちろん、終演後はワインで乾杯いたしました。

 

足をお運びくださった皆さま、楽風マスターご夫妻、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

 

 

ますます熱くなった2日目も無事に終了、いよいよ翌日は千秋楽です!

 

Até logo!!

 

 

 

 

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旅の始まり!

  • 2016.06.01

待ちに待ったツアー「ファドとジプシーミュージック」が5月29日(日)に開幕!

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初日は東京・新大久保「スタジオ・ヴィルトゥオージ」。

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ヴォーカル:津森久美子&バイオリン:高橋誠

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ポルトガルギター:上川保&ギター:水谷和大

 

 

このキャラバンに客席の皆さんにも乗り込んでもらって、

 

日本から1万キロ以上離れた「西の果て」ポルトガルを目指す旅に出かけました。

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まずは、ヴァスコ・ダ・ガマの精神を持った屈強な船乗りたちと、海を船で渡り、シルクロードへ。

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大陸ではジプシーバイオリンの音に導かれてロマたちと合流、

 

アラビア音楽やフラメンコにも触れて、

 

今度はポルトガル北部から南下。

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立ち寄った村でお祭りの踊りを見て、恋に悩む娘に会います。

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街の教会では祈りをささげ、そのあとはミント畑に寝そべり深呼吸。

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リスボンの雨の路地では、愛する人を失った人に出会います。

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ファドの夜では粋な古典ファドも!

 

ギターが刻み、そのグルーヴに乗ってポルトガルギターとバイオリンのアドリブの嵐!

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最後は西の果てロカ岬で、果てしなく続く水平線をみつめ、

 

 

その先の日本、そして大航海時代に思いを馳せ、旅は終わりました。

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1年ぶりに4人が揃いましたが、最高のスタートとなりました。

 

 

ご来場の皆さま、ありがとうございました!一緒に体を揺らしてくださって嬉しかったです。

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キャラバンは翌日愛知へ移動、レポートも続きます!

 

Até logo!

 

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1ドリンクは何を選びますか?

  • 2016.05.23

今月末から旅演奏、東京、愛知を経て、6月は大阪に歌いに参ります!

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幹太も待っててね!!

 

 

 

それでは、美味しいポルトガルの1杯と一緒に楽しめる「大阪ライブ&コンサート」をご紹介します♪

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6月3日(金)「ポルトガルギター連奏の宵」、

 

 

日本ではなかなか揃わない2人のポルトガルギターを味わえる贅沢編成。

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チャージに付いている「1ドリンク」はポルトガルワインです!

 

(アルコールNGの方はソフトドリンクに出来ます)

 

 

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続きまして、6月4日(土)お昼のコンサート「テアトロ・ルセロ」。

 

こちらでは1ドリンクにマデイラワインを選んでいただけます。(ソフトドリンクも選べます(^^)/)

 

長い時間をかけて熟成された、ポルトガル名産の酒精強化ワインです。

 

マデイラワインはただ甘いだけではありません、葡萄そのもののよい酸味や美味しさが味わえるんですよ。

 

どうぞお楽しみに。

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さて、お好みはどちらですか?

 

お待ちしております!

 

 

Até logo!

 

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キャラバンに乗り込め!

  • 2016.05.18

西の果て ポルトガルへ向かって走る!

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いよいよ今月29日(日)からライブツアー「ファドとジプシーミュージック 西の果てへ」が始まります。

 

5月29日(日)東京・新大久保 スタジオ・ヴィルトゥオージ 19時開演

 

5月30日(月)愛知・豊田 珈琲香房 楽風(らふ) 19時開演

 

5月31日(火)愛知・豊田 森の響(もりのおと) 昼の部14時開演 夜の部18時半開演

 

 

 

-ファドはカッコイイ-

 

 

それを実現できる最高のメンバーが揃いました。

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ジプシージャズを得意とし、全国を駆け回る人気バイオリニスト高橋誠。

 

 

フォローできる音楽はノージャンル、どんなシーンでも寄り添うポルトガルギターリスト上川保。

 

 

息を合わせて10年来、ポルトガル修業も共にしたギターリスト水谷和大。

 

 

 

そして、あなた!

 

 

 

このキャラバンに乗り込みに来てください。

 

 

私が西の果てへお連れします。

 

 

旅のさなか、涙も怒りも喜びも様々あることでしょう、どうか見届けて下さい。

 

 

弦と弦に抱かれて、まもなく出発です。

 

 

さぁ、キャラバンへ!

 

 

Até logo!!

 

 

 

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世界に嫉妬しろ 

  • 2016.05.13

演出家の蜷川幸雄さんが旅立ってしまいました・・・。

 

 

 

今から15年前、演劇大学の授業と修了公演で思いっきり叩いていただきました。本当にありがとうございました。

 

自分の肌に叩き込まれた蜷川さんの怒鳴り声、その時委縮した自分、負けてたまるかと鼓舞した自分。

 

あの稽古・千秋楽から随分経つのですが、一瞬で全身があの時に戻るような感覚でした。

 

 

 

ノイローゼになるかと思った稽古期間、

 

でも本番の幕が下りると、舞台裏で私たちを笑顔で迎えて「よし!」と言ってくださいました。

 

「きつかっただろ?蜷川のハンコを押すんだから、手は抜かなかったよ」とも。

 

 

 

「鉄は熱いうちに叩かなきゃいけない、こっちが燃えてるんだからお前らも燃えろ!」

 

 

 

稽古場で飛ばした檄は愛でした。ただただ愛情深い方でした。

 

 

相手が誰であろうと蜷川さんは本気で仕事をしてくださいました。

 

 

惜しみなく全てを見せてくださった素晴らしい方でした。

 

 

その後蜷川さんの演出作品を観に行ったとき、すごく優しく迎えてくださいました。あの時のこと忘れられません。

 

 

 

 

 

「お前ら、世界に嫉妬しろ!」

 

 

 

今思い起こせば、私がポルトガルへ渡ることを即決できたのは、この言葉が脳裏に焼き付いていたからです。

 

 

 

まだ鮮明に鳴り響く蜷川さんの怒号に、今一度自分を問い直さなければと、反省と感謝の思いです。

 

 

私は蜷川さんが関わったものすごい数の演劇人の中のただの一人でしたが、その熱さは今も歌にも生かされています。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

津森久美子

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これぞ憧れの新宿

  • 2016.05.11

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GW最終日、5月8日(日)に新宿の「ル・タン」でファドライブでした。

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ポルトガルギターは飯泉昌宏さん。

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そして、店内を飾るのは日本を代表するイラストレーター宇野亜喜良さんの直筆壁画。

 

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この世界の中で様々な感情を歌えたことは私には嬉しい時間でした。

 

宇野さんは故・寺山修二さんの「天井桟敷」作品、劇団新宿梁山泊作品のポスターなどを多数手掛けています。

 

 

演劇出身の私には本当に光栄でした。

 

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この絵に心の奥底を揺さぶられたような気がします。

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伝統のフレーズと即興と、自在にくりだす飯泉さんのポルトガルギター。

 

このグルーヴが一気にリスボンの香りに会場を包みます。

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直筆壁画とのコラボレーションを、いつも撮影してくださる那波智彦さんが素敵におさめてくださいました。

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この日はポートワインや、ポルトガルワインも登場。

 

スッキリおいしいヴィーニョ・ヴェルデ「カザル・ガルシア」は大好評!

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私が憧れてきたアングラの香り残る新宿にこうやって携わることが出来て幸せでした。

 

「ル・タン」でのファドライブ、また次回をお楽しみに。

 

ありがとうございました。

 

 

Até logo!

 

 

 

 

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GW最終日8日は新宿ルタンへ!

  • 2016.05.02

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5月8日(日)はポルトガルギター奏者・飯泉昌宏さんとのデュオLIVEです!

 

私もギターを抱えて歌います。

 

会場は新宿「ル・タン」。

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日本を代表するイラストレーター宇野亜喜良さんの直筆壁画がある特別な空間です。

 

 

 

ここにはファドが似合うと初めて行ったときに確信しました。

 

 

もちろんマイクも使いません。

 

飯泉さんのポルトガルギターは本場の香りと、情熱が詰まった音です、

 

 

私はこの声でどれだけ掛け合えるか、緊張とワクワクでいっぱいです。

 

 

◆5月8日(日)新宿「ル・タン」17:00開場 18:00開演

 

予約3000円(1drink付き) 当日3500円(1drink付き)

+2000円で1プレートおつまみセットご用意できます(要予約)

 

出演 津森久美子(歌・ギター) 飯泉昌宏(ポルトガルギター)

 

会場「Le Temps(ル・タン)」03-3351-9099

東京都新宿区新宿3-31-5 ペガサス館B1 「新宿三丁目」駅A1・A5出口から徒歩1分

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良き文化が伝わる新宿の隠れ家「ル・タン」へどうぞお越しくださいませ。

 

 

地下の扉の向こうでお待ちしております。

 

 

Até logo!

 

 

 

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翻訳シリーズ「世界最古のワインはマデイラのワインだった!」 

  • 2016.04.28

時々ポルトガルの記事翻訳をすることがありますので、ご紹介します。

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A MAIS ANTIGA GARRAFA DE VINHO DO MUNDO É DA MADEIRA (2016,3,7)

「世界最古のワインはマデイラ島のワインだった」

 

 

 

考古学チームが世界で最も古いワイン瓶を発見した。

 

それはマデイラ島からやってきたもの。良い状態で中身が密閉されたまま保存されていた。

 

年代はおよそ1679年で、考古学チームがロンドン塔の発掘の際、17世紀のイギリス軍のワインセラーを発見した。

 

 

 

新たに発見されたこの17世紀のボトルは、1600年の初期または70年代半ばに収穫されたブドウで作られ、その後カリブ海の英国コロニーにマデイラ島から出荷されて、大西洋、イングランドを渡って、あとで返された可能性が高い。

 

17世紀の「マデイラ島のワイン」は今日のように酒精強化されていなかった(ブランデーを加えない)。

 

おそらく所有者がボトルを味見したが、味が気に入らず脇に置いたのであろう。

 

何故これがわかるかというと、中身がほぼ入った同じブドウのオープンボトルが、密閉されたボトルの横にもう一本あったからだ。

 

 

 

ワインはイングランドの主要砲台の所蔵だった、王室のロンドン塔の砲台だ。

 

17世紀の70年代に取り壊され、次の十年に再建された。

 

取り壊しの間、セラーは使用禁止で土に埋もれた。二本のボトルはここに放置され、今日まで残ったのだ。

 

 

 

もともとこのマデイラ島のワインは、およそ10または12パーセントのアルコールと非常に低い糖度だったと思われる。

 

しかし320年後、アルコール濃度は6%に下がった、それでもその味わいは変わっていないように見える。

 

 

 

*訳注
現在の「マデイラワイン」という言葉は、1700年代中盤以降に酒精強化された製法のマデイラ島のワインを指す。

 

もともと火山島であるマデイラ島の地質や気候条件でできたブドウで作るワインは、酒精強化をしなくても熱や揺れにかなり耐えられるものであった。

 

1679年当時は酒精強化されていない「マデイラ島のワイン」で酒精強化をする「マデイラワイン」とは決定的な違いがある。

 

そのため、文中では「マデイラ島のワイン」として区別している。

 

 

 

訳:津森久美子

マデイラワイン知識監修:鈴木勝宏(マデイラワイン専門店「レアンドロ」オーナー)

———————————————————————————————————————————–

 

この内容について、もっと知りたい方は大塚にあるマデイラワイン専門店「レアンドロ」へお出かけください。

 

マスターが熱く熱く話してくださいます。もちろん美味しいマデイラワインもお手頃価格で楽しめます。

 

 

Até logo!

 

 

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