エキコン終了
- 2012.08.18

8月14日(火)大阪ステーションシティ「fun fan festa 2012」トワイライトコンサート、たくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました!
このユニットでまた演奏したい、とってもいいサウンドで幸せでした。

8月14日(火)大阪ステーションシティ「fun fan festa 2012」トワイライトコンサート、たくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました!
このユニットでまた演奏したい、とってもいいサウンドで幸せでした。
明日は大阪ステーションシティでの「エキコン」です!
ポルトガル仲間の由香里さんがプレゼントしてくれたこのおっきなお花と一緒に歌います。
由香里さんのお店、ポルトガル・南欧雑貨「タルタルーガ」のオリジナルグッズ、可愛いです。衣装は何を合わせようかな・・・(^^♪
【大阪ステーションシティ「Fun Fan Festa 2012」エキコン】
16:30-時空の広場
17:30-風の広場
18:30-時空の広場
19:30-風の広場
入場無料です、どうぞ遊びにいらっしゃって下さい♪
大阪ステーションシティ(大阪駅)で開催されるイベント「Fun Fan Festa 2012」にてファドの演奏をさせていただきます。
8月14日(火)エキコン(トワイライトコンサート)
津森久美子(ファディスタ) 上川保(ポルトガルギター) 山田やーそ裕(7弦ギター)
16:30 時空の広場
17:30 風の広場
18:30 時空の広場
19:30 風の広場
各回約30分、入場無料、 Web Site→「Fun Fan Festa 2012」
今回初めて7弦ギターの山田やーそ裕さんと共演させていただきます!
今日リハーサルをしましが、とてもいい仕上がりです、当日もとても楽しみです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
女性ファディスタが歌う際によく使われるショール。
必ず使用しなければいけないわけではありませんが、ファドに欠かせないもののひとつです。
私もいろいろ持っております。ファドレッスンにお越しの方にも好きなものを選んでいただいてレッスン中に歌っていただいています。
可愛らしい花の刺繍のショール。友人のファディスタがくれた思い出の一枚です。
こちらは白の刺繍、蝋燭の明かりのカーザ・デ・ファドで映えます。
こちらはレース仕立て。
そしてこちらは手縫いの逸品!黒地に黒刺繍、品があって気が引き締まります。
その日の気分で選ぶ大事な仕事道具です。
28日(土)「旅行用ポルトガル語教室」で大阪・西天満のポルトガル料理店『ポルトガリア』へ、そこで、あのガロちゃんご本人(?)にご対面♪
入口正面の飾り棚で皆さんをお出迎えしてくれています、スタッフさんが教えてくれました。
一般的なガロのデザインよりちょっとオシャレなペイントのガロちゃん、さすが表紙を飾るだけあります(!?)
次回は8月25日(土)15時ー17時です。
なお、都合により9月は第5土曜日に変更にさせていただきました、ご了承ください。
9月22日(土) →9月29日(土)15時ー17時
そうそう、オシャレと言えば、ポルトガルの「アゲーダ」という街が絵本のような世界になっています。
http://labaq.com/archives/51755913.html
どうぞご覧ください、行ってみたい場所リストがまた増えてしまいました。
Até à próxima!
大阪交通局のフリーペーパー表紙をポルトガルのガロがジャック♪
大阪を愛する外国人特集で、ポルトガル料理店「ポルトガリア」オーナーのエドアルド・ミラ・バティスタ氏のインタビューが掲載されています。
味噌作りをされているイギリス人の友人との対談が興味深いです。
「ん?ん?これはガロ!?」
地下鉄構内で発見したときは二度見のコント状態で、その後一人で喜んで手に取っちゃいました。
昨夜の「ドニニ」ライブの様子。
ポルトガルで出演させていただいていた「Velho Páteo de Sant’Ana」のオーナー、ポルトガルの私の母であるリナがくれた黒いドレスで歌いました。
お写真を下さった近藤さま、ありがとうございました。
芦屋「ドニニ」でのライブ、満席御礼で終了いたしました。
ブティックのお店がファドの場に大変身、ポルトガルワインも飲めるサロンコンサートとなりました。
雨の中ご来場の皆さま、ありがとうございました。東海ツアーからの一連の夏ライブの最終日、すべてを歌に乗せました。
今回もポルトガルの海へ思い馳せ歌う「海」をテーマにしたプログラムでした。そして、神に祈る歌ではポルトガル各地の山火事が一刻も早くおさまりますようにと思い込め歌いました。
写真は1部と2部の合間の一コマ、ちょっとほんわりしております(笑)
昨夜からポルトガル・マデイラ島で火災が発生しています。山からでしたが、どんどん沿岸部へ火が迫っており、退避勧告も出されています。
一部は残り火段階に入り、まだフンシャㇽ市街地は無事ですが、沿岸部Riveira BravaやSão Gonçãloは街に火がやってきてしまいました。消防士と消防車が足りず、本土より応援も出たとの事です。
「Expresso」より
http://expresso.sapo.pt/o-inferno-no-funchal=f740688
2010年2月、マデイラ島のフンシャㇽは大雨による土砂災害で甚大な被害を受けたばかりでした。豊かな自然とマデイラワインのブドウ畑も心配です。
私にはマデイラ出身の友人が一人いて、彼女の実家はフンシャㇽの高台にありました。2009年には彼女と友人たちでマデイラ島へ行き、ご実家であたたかく迎えていただきました。リスボンにいる彼女を思うと気が気ではありません。
どうか、一刻も早く火が消えることを願っています。