大阪レコーディング2日目
- 2013.08.22
レコーディング2日目が終了しました。
古典曲からモダン曲まで、FADOのいろんな表情を入れた曲揃えになっています、音入れはひとまず終了!
こだわりがいろいろとあって作業はまだまだ続きます。
日本のミュージシャンは信頼するこちらのお二人、ギターの水谷和大さん&ポルトガルギターの上川保さん。
ポルトガルメンバーは師匠たち!
António Parreira(Guitarra:ポルトガルギター)
Guilherme Carvalhais(Viola de Fado:ギター)
João Penedo(Contrabaixo:コントラバス)
師匠アントニオ・パレイラ(写真右)とは私がギターを弾いての弾き語りも果たせました。
ギターのギリェルメさん(写真左)はポルトガルのお店で私も教わった方であり、水谷さんの師匠でもあります。この師弟コンビが曲は別ですが一緒のアルバムで参加というのも嬉しい10年の歩み。
そして、ファドのコントラバスで現地で信頼の厚いジョアン・ペネードさんも参加してくれました。
アルバム詳細は近日発表いたします!
Até logo!