桃井さんとの対談
- 2014.10.07
10月4日(土)に行われましたライブイベント「リスボンに誘われて ポルトガルに魅せられた外国人作家たち」、満員御礼で終了いたしました。
Muito Obrigada!!(どうもありがとうございます!!)
9月13日から公開されている映画「リスボンに誘われて」を軸に、壇一雄やアントニオ・タブッキなどの外国人作家が
どのようにポルトガルを描き、惹きこまれていたのかを、脚本家の桃井章さん(写真右)と対談形式で追いかけました。
ポルトガルに関心のある方、映画を見てきてくださった方、ポルトガルもファドも全く初めての方、
たくさんの方と共有することができました。
私がリスボン、ポルトガル、そしてファドに誘われて10年・・・、
いったい何がそこまで自分を突き動かすのか、話し出すと止まらなくなってしまいますね。
お客さんのご意見もうかがいながら・・・。
桃井さんが話してくれた、壇一雄のイワシの話もおもしろかったなぁ。
イワシの話が気になる方は、桃井さんのお店「Barジャージャン」へGO!(要予約のお店です)
ポルトガルギターの矢野太さんと。
映画「リスボンに誘われて」は連日たくさんの方が観に来られているそうです!
どうぞ映画館でご覧くださいね。
ありがとうございました!!
Até logo!!