自分との対話
- 2018.04.10
短いながらも自分との対話となった先週末からの大阪滞在でした。
自分の物差しではなく、他人の物差しに振り回されすぎることが騒がれる昨今。
私とて例外ではなく、優等生であろうと、いい子であろうとするが故、
風見鶏のようにあっちを向き、こっちを向き、そんなことを繰り返してあがいてきました。
ここ数年少しずつ自分と対話すること、心と体の一致のすり合わせがうまくいってきました。
「自然体で」というのは非常に難しい。
自分の立ち方でうまく呼吸ができることが一番だと、ここのところ力を入れているヨガで自分を見つめる。
おかげさまで先日の大阪ライブは体の変化も良くわかって、
呼吸が深くなり、焦りもなくなってきたことが実感できました。
自分をちゃんと見つめられれば、集中力もあがる。
あるがまま、立っていられる。
うーん、幹太くん、君に教わることも山ほどある。
Até logo!