幸せをありがとう
- 2018.11.01
実家の可愛い可愛い幹太が10月30日に虹の橋を渡ってしまいました。8歳でした。
生まれつきテンカンがあり、たまに発作はあったんですがお薬で抑えていました。
でも、ついに止まらない大発作を起こしてしまいました。
獣医さんが懸命に治療してくれたのですが意識が戻らないまま息を引き取ったそうです。
幹太の事を可愛がってくれた皆様、ありがとうございました。
お客様の間でも人気者で、親バカのように嬉しかったです。
私にとって幹太は息子のような存在でした。
初めての子育てはこの子でした。
たくさんの事を教えてくれました、
いっぱいいっぱい幸せにしてくれました。
津森家の家族同然でした。
いつかこんな日が来るのは覚悟していたけれど、ちょっと早すぎやで幹太。
大好きでたまらなかったことはきっと通じてたやんな?
10月に会った最後の夜は一緒に寝たもんな。
夢の中で大運動会しよな、嫌っていうくらい遊ぶからね、待ってんで。
Descansa em paz…
Amo-te, sempre estou contigo no coração.