読売新聞夕刊エッセイ「ファドの流儀」第3回目
- 2021.03.07
3月3日ひなまつり、エッセイの第3回目が掲載されました。
この回が自分では一番難しくて時間がかかりました。
10周年に迎えた転機、歌えなくなってしまった変化、
ポルトガルの「母」がくれた詩と覚悟。
担当者さんが最後に手直しを入れて下さると
まるで魔法のようにまとまり、
プロの仕事の凄さに脱帽でした。
毎回タイトルは別の編集者さんが客観的な視点で付けて下さるのですが、
私にはとても大切な気づきを与えてくれます。
次回の最終回は3月10日(水)です。
Até logo!