東京での産休前ライブ
- 2019.02.12
没後20年となるファドの女王アマリアの名曲を中心に、
後半はポルトガルの様々な歌も取り上げました。
前回のブログでお話ししたシンガー・ソングライターLuísa Sobralの「Para ti 君へ」も。
彼女が妊娠したときに作られた曲です。
日本語の歌詞も書いて歌いました。
動画は2番までですが本当は3番まであります。
両日とも3番ではお腹の赤ちゃんと、母への想いで涙が溢れてしまって
音がちょっと狂いましたが、それが良かったとお声をいただいたりも。
偶然にもプログラムの最後は幸せを運ぶつばめが舞う「Túnica Negra」でした。
ポルトガルギターの上川さん、ギターの水谷さん、
いつもアレンジしてくれてありがとう。
ママになってまたマヌエルさんに戻ってきますので、
復帰ライブを待っていてくださいね。
Até logo!